Premier League

アルテタのプレースタイルや移籍しなかった影響について!

Mikel Arteta / Ronnie Macdonald

アルテタがアーセナルと契約を1年延長しました。
昨シーズンはケガの影響もあって出場がほとんどありませんでした。
アルテタのプレースタイルは好きなので、またアーセナルでプレーするのがみられるのはうれしいです。
今回は、2015-16シーズンの1年でアルテタがアーセナルにもたらす影響についてです!

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アルテタのプレースタイルについて!

アルテタのポジションは、守備的MFですが、いわゆるガツガツとした中盤の守備という感じではありません。
的確なタックルで相手からボールを奪い、そこで、ボールを保持したらなかなか奪われないのが特徴です。
アーセナルの基本フォーメーションは、4-2-3-1で、中盤の底に二人のMFを置きます。
アルテは、その二人のうちの一人なんですが、コンビを組むもう一人の選手の特徴を活かすのが上手いです。
アレクサンドル・ソングとコンビを組んでいたときが、一番良かったと思います。
ソングは攻撃的なところもあって、ソングの守備の負担もカバーしていたのがアルテタでした。

そして、アルテタの魅力は、なんといってもフリーキックです。
アルテタは、ペナルティキックも任されていました。
アルテタのフリーキックは柔らかい軌道でとても綺麗なので、シーズンのベストゴールの一つにあげられることもありました。

アルテタは元々はセスク・ファブレガスの穴を埋めるためにアーセナルに移籍したんですが、セスク・ファブレガスとはタイプが違う選手。
最初は、セスクの代わりのとしての期待やプレッシャーもあったと思うけど、得意なポジションに戻ることで、個性のあるアーセナルの選手を活かす役としての役割を果たしています。

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アルテタが移籍しなかった影響は?

アーセナルがアルテタと契約延長した意味は大きいでしょう。

ベンゲル監督は、アルテタについては次のようにコメントしています。

アーセン・ヴェンゲル監督はクラブの公式サイトで通じて「彼はチームの主将であり、我々のリーダーの一人だ。チーム内の競争に勝たなければいけないが、昨シーズン以上の貢献を見せてくれると思っている。だが、我々は多くの試合を控えており、彼の経験、野心、クオリティーなどが必要になる」とコメント。
引用:フットボールチャンネル http://www.footballchannel.jp/2015/07/09/post96367/

おそらく、アルテタは昨シーズンの後半に台頭してきたコクランにポジションを譲ることになります。
アルテタは、コクランの控えとはなりますが、キャプテンでもあるし、若いコクランにいろんな経験を伝えることができると思います。
昨シーズンのチェルシーでのチェフとクルトワのような関係になれば、コクランにとってもプラスの働きがあります。

 

また、アルテタが移籍をしなかったことにより、守備的MFの補強は見送られる可能性もあります。
もし、アルテタが移籍してしまったら、守備的MFの獲得が急務だったに違いありません。
コクランが、期待通りの働きをしてくれれば、急いでこのポジションの選手を獲得する必要性ないのかもしれません。
ベンゲル監督は、コクラン、アルテタ、フラミニでいくという構想なんだと思います。

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