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高校サッカーとユースどっちがいい?日本代表や海外選手を調査!

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高校サッカーといえば、僕は冬の選手権をイメージしてしまいます。

でも、高校のサッカー部には所属せず、Jリーグのユースチームでプレーしている選手もいます。

Jリーグや海外で活躍する日本人選手なかにも、高校サッカーとユースチーム出身で別れています。

果たしてどちらがいいのか?サッカーファンとして気になったので調べてみました。

 

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日本代表や海外の日本選手はどっちが多い?

日本代表や海外で活躍する選手について、高校サッカーとユース出身はどうなっているんでしょうか?

日本代表

この記事を書いているときに、シリアとイラク戦に向けた日本代表が発表されたのでこちらからみていきます。

 

西川周作(GK)・・・大分トリニータU18

六反勇治(GK)・・・熊本国府高校

東口順昭(GK)・・・洛南高校→福井工業大学、新潟経営大学

吉田麻也(DF)・・・名古屋グランパスユース

丹羽大輝(DF)・・・ガンバ大阪ユース

槙野智章(DF)・・・サンフレッチェ広島ユース

森重真人(DF)・・・広島皆実高校

酒井高徳(DF)・・・アルビレックス新潟ユース

塩谷司(DF)・・・徳島商業高校→国士舘大学

長友佑都(DF)・・・東福岡高校→明治大学

米倉恒貴(DF)・・・八千代高校

長谷部誠(MF)・・・藤枝東高校

山口蛍(MF)・・・セレッソ大阪U-18

柏木陽介(MF)・・・サンフレッチェ広島ユース

柴崎岳(MF)・・・青森山田高校

香川真司(MF)・・・FCみやぎバルセロナ

清武弘嗣(MF)・・・大分トリニータU18

本田圭佑(FW)・・・星稜高校

南野拓実(FW)・・・セレッソ大阪U18

原口元気(FW)・・・浦和レッズユース

宇佐美貴史(FW)・・・ガンバ大阪ユース

岡崎慎司(FW)・・・滝川第二高校

武藤嘉紀(FW)・・・FC東京U18→慶應義塾大学

日本代表に選出されていない海外の選手

 

柿谷 曜一朗(FW)・・・16歳でセレッソ大阪とプロ契約

田中順也(FW)・・・三菱養和SC

長澤和輝(MF)・・・八千代高校→専修大学

内田篤人(DF)・・・清水東高校

大迫勇也(FW)・・・鹿児島城西高校

酒井宏樹(DF)・・・柏レイソルU18

乾貴士(FW)・・・野洲高校

ハーフナー・マイク(FW)・・・横浜Fマリノスユース

久保裕也(FW)・・・京都サンガU18

小野裕二(FW)・・・横浜Fマリノスユース

丸岡満(MF)・・・セレッソ大阪U18

調べて分かったこと

今回、34選手についてプロに入る前に所属していたチームを調べてみました。

ユース出身 18選手。

高校サッカー出身から、大学に進学してプロになった選手も含めると14選手。

武藤芳樹はユースから大学へ進みプロ、柿谷 曜一朗はセレッソ大阪の下部組織から16歳でプロへという例もありました。

 

調べてみるとユース出身と高校サッカー出身選手は、あまり変わらないんだなという印象

しかし、高校サッカー出身でも中学時代は、ユースや地元のサッカークラブにしていた選手もいました。

例えば、本田圭佑、森重真人、東口順昭はJリーグのジュニアユースに所属していましたが、上のカテゴリーには昇格することができずに高校サッカーに所属していました。

 

ジュニアユースも経ずに、中学、高校の部活でサッカーを続けていた選手は、柴崎岳、大迫勇也、内田篤人、長谷部誠、六反勇次、岡崎慎司でした。

こうみてみると校の部活動だけでサッカーを続けていた選手は少ないんです。

 

なので、プロになって日本代表や海外を目指そうと思ったら、ユースチームに入るのがいいのかなと思いました。

でも、ユースで昇格できなかったり、ユースじゃなくても活躍しているサッカー選手がいるのも事実。

結局は、本人が努力次第なんですよね。

 

野球だったら、中学、高校と部活動でやって甲子園を目指して、プロ野球へとういうひとつの流れがあります。

日本のように、学校の部活動でサッカーをするのか?ユースチームでサッカーをするのか?って、将来をプロを目指すには、すごく難しい選択なんでしょうね。

 

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高校サッカーとユースの実力は?

それから、高校サッカーとユースではどちらが実力があるのか?も気になったので調べてみました。

高校サッカーとユースチームが一緒にプレーする大会に、高円宮杯があります。

高円宮杯についてはこちらに書きました。

高円宮杯プレミアリーグ参入戦から昇格までを調べた結果!

高円宮杯プレミアリーグとプリンスリーグのレベルの違いは?

 

高円宮杯プレミアリーグの過去の上位3チームの結果をみてみましょう。

2014年
EAST
1 柏レイソルユース
2 清水エスパルスユース
3 鹿島アントラーズユース

WEST
1 セレッソ大阪ユース
2 ガンバ大阪ユース
3 ヴィッセル神戸ユース

2013年
EAST
1 流経大付柏高校
2 清水エスパルスユース
3 福島JFAアカデミー

WEST
1 ヴィッセル神戸ユース
2 東福岡高校
3 サンフレッチェ広島ユース

2012
EAST
1 東京ヴェルディユース
2 コンサドーレ札幌ユース
3 流経大付柏高校

WEST
1 サンフレッチェ広島ユース
2 ヴィッセル神戸ユース
3 名古屋グランパスユース

過去3年の東西の上位チームをみてみるとJリーグのユースチームが結果を残していることが分かります。

 

ちなみに、2015年の高円宮杯プレミアリーグの参加チームもユースチームが多いです。

 

EAST ユース7、高校3

WEST ユース7、高校3

 

実力は高校サッカーチームよりもユースチームの方が上だという印象。

 

冬の高校サッカー選手権が、高校野球でいう甲子園のようなもので毎年、すごく盛り上がります。

でも、実際はユースチームの存在がこんなにも大きいものだったとは知りませんでした。

 

結論!

日本代表や海外で活躍する選手にはユース経験者が多いし、高校サッカーとの実力差があるのも事実。

でも、高校サッカーでもユースでも、選手にとっては、どこであっても、一生懸命やるという姿勢は変わらないと思います。

その場所で、努力いている一人一人の選手は、夢をもってやっているのも間違いないです。

僕は毎年、高校サッカー選手権をみて感動しています。

 

なので、「高校サッカーとユースはどっちがいいのか?」という疑問は、サッカーを楽しむ一人のファンとしてしては、どちらもいいと答えるのがベストという結論です。

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