仕事・転職

30代で会社を辞めたいと思って決心してみた結果!!

 

私は33歳のとき、正社員として7年半くらい働いた会社を辞めました。

会社を辞めたい!!

辞めたい!!

と自分を追い込んで辞めてしまった結果、職を転々することになりました(笑)

 

 

でも、今は40歳になり自分の仕事と派遣の仕事で、ゆる~い生活ができています。

会社を辞めたいと思っているあなたへ伝えいことは、辞めてもなんとかなる!!

ただ、想像以上に苦労もするし、こんなはずではなかったと思うことがたくさんあるよってことです。

 

 

これを読んで、

こんな奴がこの世の中にいるんだ~アハハ( ´∀` )~

なんて思っていただければ、幸いです(笑)

 

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会社を辞めたいと思った33歳の1月

私が会社を辞めたいと思った理由は・・・

 

ずばり、人事異動で環境が変わったことで、すべてがうまくいかなくなったからです。

仕事と内容は、健康食品を販売する営業。

決められた地域を4,5人のチームで周っていました。

 

既存の顧客がいたおかげで、毎月の売り上げは厳しいときはあるけど、ある程度安定していました。

7年もやっていたので、チーム長の次くらいになって、自由にのんびりと仕事ができていたんです。

月に5,6日と休みは少ないけど、給料は満足できるものだったし、このまま続けいきたいなと思っていました。

 

しかし、突然の人事異動で、まったく知らない地域のチームに行くことに!!

これが、会社を辞めるきっかけになるとは、このときは思っていもいませんでした。

今までやってきた経験もあるし、多少は自信もあったから、なんとかなるだろうと。。。

 

ところが、新チームになって今までのやり方と全然違っていたんです。

それに、チーム内での立場も最下層になってしまって、雑用もさせられるし。

知らないお客さんばかりで、覚えるのも苦労しました。

 

半年くらいは、なんとかチームに馴染もうとしました。

でも、何をやっても裏目にでるというか、うまくいきません。

良かれと思ってやったことでも、上司には気に入られず、怒られるし。

 

結局、個人的な売り上げもさっぱりで、精神的に追い詰められていきました。

それでも、会社を辞めようという発想もなく、だだひたすら耐える毎日。

このときは、明らかにやる気がなくっており、誰が見てもそれが分かる状態でした。

 

突然もうこの会社を辞めてやる!!

 

 

移動から10月が経過して、1週間の正月休み。

この間にいろいろと考えたけど、会社を辞めようとは思っていませんでした。

母親には、弱音を吐いたけど、心配はさせたくなかったんです。

 

でも、新年最初の会議。。。

このとき、後から入ってきた社員の昇格が発表されました。

別にいいんだけど、なんか違うと思った私は、もうこの会社を辞めてやろうと決意しました。

 

会社を辞めるために次に会社を探し始める

 

ただ、生活もあるので、すぐに会社を辞めるわけにもいきません。

それに、突然「会社を辞めます」と言っても、すぐに辞めさせてくれるわけないです。

一度、辞表を上司に出したんですが、そのときは引き止められました。

 

小さな会社だったので、このときはすでに、私が辞めるのではとウワサになっていました。

いろんな人が、辞めないほうがいいよ言ってくれたり、悩み事を聞いてくれたりしていました。

意外と情に厚いところがある会社で、心配してくれる人もいて、ありがたかったです。

 

とはいっても、辛い現実が変わるわけではないし、すでに転職活動やってたし・・・

もう辞めたい辞めたいと思う気持ちは変わりませんでした。

そして、なんとか次の会社の内定をもらいました。

 

次の会社で挑戦したいことがあるので、辞めますということで、上司にも納得してもらいました。

2度も辞表を出したので、もう止められることはありませんでした。

辞めたいと思って、辞めるまで3カ月くらいが経過していました。

 

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損害保険の会社へ転職するも8カ月で辞めてしまった34歳の12月

 

前の会社を辞めて、1か月半ほどの充電期間を経て、損害保険会社で働くことに。

職種は、営業で、うまくいけば5年後には独立できるというものでした。

元々独立して、自分の会社を作りたいと思ったこともあったので、挑戦してみようと思ったんです。

 

でも、入ってみると毎月のように誰かが辞めていくんです。

月末になると机の上を整理している人がいて、月初にはいない。

それが、当たり前のようになっていて、誰も気にかけることもありません。

 

損害保険の営業は、半年、一年とノルマが決まっていました。

それを達成できないと辞めなければならないという厳しい世界。

最初から、伝えられていて分かっていたつもりでも、現実を知らされました。

 

前職で、営業をやっていたとはいえ、常に新規開拓しなきゃいけないのは、辛かったです。

研修やサポートもあったけど、結局は時間も経験も足りずに、8カ月で終了。

ホントは、粘り強くやっていれば、もう少しは居れたと思います。

 

でも、前の会社を辞めるために、入ったようなものだから・・・

何とかなるでしょという気持ちでは、続きませんでした。

同じ時期に入社した人中には、今では独立している人もいるけど、あの人たちに比べると自分は甘かったと痛感。

 

転職して思ったのは、前職のスキルを最大限に活かせるようなことがないとうまくいかないということでした。

商品が違っても、新規開拓できる技術があるとか、人とのつながりをたくさんもっているとか。。。

 

やっぱり、転職するには、前向きな目的が必要でした。

だだなんとなく、前の会社がイヤで、辞めてしまうとこうなってしまうんだと思いました。

ここで、気づいても遅かったんですよね。

 

ついに本当の無職になってしまったのは、誕生日を迎えたばかりの35歳の12月末でした。

世間はクリスマスで楽しそうにしてるのに、これから、俺はどうなってしまうんだろ・・・

心配してくれる母親の顔が目に浮かび、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

 

失業保険をもらいながら、職業訓練で6カ月過ごした34歳

 

 

年が明けて、ハローワークに行ってみると、私は失業保険が給付されるってことが分かりました。

最初の会社は、自己都合退職だったし、損害保険会社は、8カ月で辞めていたので、もらえると思っていなかったんです。

手続きをするとすぐに、振り込まれて、失業保険ってありがたいと思いました。

 

次の仕事をみつけながら、これからやりたいことって何かな~と考える日々。

仕事しなきゃ生活していけないけど、就職活動もやってるようでやっていませんでした。

あっという間に、2か月が過ぎて、失業保険も最後になりました。

 

のんびりし過ぎて、就職なんて決まらねぇ~!!

そんなとき、職業訓練というものがあることを知りました。

職業訓練を受けると半年間、失業保険が延長され、しかも手当と交通費までもらえる。

 

そんなことで、職業訓練の申し込みをして、延長することができました。

受けるためには面接とかあったけど、この間に就職できるように頑張りたいと熱意を伝えました。

無職なって、3か月後・・・桜の花も咲き始めていました。

 

私が受けた職業訓練は、プログラミングのコースでした。

C言語とかやりましたけど、この業界に就職するつもりもありませんでした。

最初に担当の先生から、就職活動期間が延長できたと思って、なんでもいいんで、仕事を見つけるようにと釘を刺されました(笑)

 

職業訓練は、20人くらい同じクラスにいました。

20歳そこそこの人から、40歳過ぎた人までいろんな人がいました。

学校に通ってみたいで久々に新鮮な気持ちになったのを覚えています。

 

クラスの雰囲気も良くて、仲良くなった人もいて楽しかったです。

就職が決まった人たちは、ここから旅立っていくんですけどね。

やっぱり、若い人からいなくなります。

 

若さって武器だよな~と思いました。

残っていくのは、おじさんばかり(笑)

私もその中の一人でした。

 

でも、訓練が終わるころには、私も次の就職が決まっていました。

もちろん、プログラミングとは全く関係ない法人営業でした。

結局、私は訓練の最終日までいて、失業保険をすべてもらいました。

 

職業訓練で、ひと夏を過ごし、季節は初秋となっていました。

次の仕事は、10月からということで、職業訓練が9月始めに終わって、2週間ほどのんびりしていました。

次の会社ことがんばろうと思っていたのですが・・・

 

正社員にとして採用されるも1か月半で辞めて、海外旅行へいってしまった34歳の冬!!

 

また職種は、営業です。

法人営業で、電話とかコピー機とか、会社の設備に必要なものを扱う仕事でした。

やることといえば、新規開拓の飛び込み営業でした。

 

あとは、アポをとってもらって、商品の案内にいくこともありました。

10人もいない小さな会社で、私は営業部長と一緒に周っていました。

2か月くらいしたら、一人で周ってもらうと言われいました。

 

でも、ここはなんか着いていけそうな気がして1か月半で辞めてしまいました。

なんだか、体育会系の雰囲気だったし、入社してもすぐに辞めていく人が多いことが分かって。。。

もう、すっかり逃げ癖がついてしまっていました。。。

 

ここでは続かないことを感じていたました。

保険会社時代の同期のツテを頼って、仕事を紹介してもらいました。

それが、工場勤務でした。

 

営業はもう嫌だったし、工場だったらの気楽に仕事ができるかなと思っていたんです。

まあ、派遣だけど生活はできるだろう・・・

この仕事は、年明けからにしてもらいました。

 

そして、わたしは一度は行ってみたいと海外サッカーの旅を実行することにしました。

もう、ここしかチャンスがないと思ったんですよ!!

行先は、ロンドンとバルセロナ。。。

 

12月に入って2週間くらいの旅でした。

生でメッシもみることができたし、イングランドのサッカーの雰囲気も楽しめました。

人生で最高のときを過ごしました。

 

カンプノウでバルサの試合観戦が最高だと思った3つの理由!

 

海外サッカーの旅から帰ってきて、年が明ければ工場勤務が始まりました。

この年は、ロクに働きもせず、やりたいようにやっていた1年間となりました。

そして、正社員となってまともに働くことはできないだろうと悟りました(笑)

 

半導体工場の仕事ってきついの?派遣で1年間働いてみた体験談!!

 

まとめ

思い切って、33歳で会社を辞めてみて、2年というときが過ぎていました。

最初の会社を辞めてから、収入的にも大幅に下がりました。

とにかく辞めたいという思いだけで、辞めてしまった結果がこれです。

 

反省点としては、今の会社が嫌で、転職するなら、もっと準備をしておけば良かったということですね。

それから、私のことを心配してくれる人もいたので、もっと頼りにしても良かったかなと思っています。

一時の感情だけで動いてしまったことが、この結果を招いた原因かもしれないです。

 

でも、辞めたことは後悔してはいません。

自分の好きなことができるようになったし。。。

時間的なゆとりができたことが良かったです。

 

それから、雇われなくても自分で稼ぐことができるってことが分かったのが収穫でした!!

今では、週3回の派遣の仕事をしながら、他の日は自分の仕事をして、充実しています。

欲をいえば、もっと稼げるようにして、派遣の仕事もなくして、もっと自由になりたいです!!

 

40代の派遣で一人暮らしできる?不安だけど大丈夫だと思う理由!

 

まあ、どんな結果になろうと、生きていかなきゃいけなし。。。

それはそれで、なんとかなっている奴(=私のこと)もいるんです。

決断してみて、訪れる結果は、あなた次第だと思いますよ!!

 

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