Liverpool FC Vs Arsenal Dec 21st 2014 (2-2)-210001 / johnrobjones
ジョーダン・ヘンダーソンは、2015年夏から退団したジェラードに代わりリバプールのキャプテンになりました。
ヘンダーソンの才能は認められながらもリバプールに来てから今まで順風満帆ではなく、一時は戦力外になることも。
今では、リバプールには欠かせない選手となったヘンダーソンのプレースタイルやキャプテンとしてどんな成長をしていくのかついて語ってみます。
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ジョーダンヘンダーソンのプレースタイル!
ジョーダンヘンダーソンのプレースタイルには、攻撃でも守備でもいいところにいる特徴があります。
自分からドリブルで仕掛けてチャンスを作るようなタイプではありませんが、ミドルレンジからのパスやシュートもあり、それが魅力的です。
中央にヘンダーソンがいると、チームが引き締まるっていうのも感じる。細かなポジショニングが素晴らしいので。ヘンダーソン&ルーカスが、現状出来る一番安定した形になりそう。
— 結城 康平 (@yuukikouhei) 2015, 1月 10
リバプールの強みって、補完性が高い所のような気がする。ヘンダーソンとか突出したものを持っていないようで、味方選手が空けたスペースをカバーするのが上手い。ボールが関係ない所でのポジショニング。 — うるとらんぷす (@Ultra_lamps) 2013, 12月 21
ヘンダーソンの上手さは、ポジショニングにもあります。
もし、リバプールの試合を観ることがあったら、ヘンダーソンの動きに注目してみるのもおもしろいです。
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リバプールのキャプテンとしても輝ける?
自陣でのフィルミーノの軽率なプレーをヘンダーソンが拭ったシーンで、しっかりとフィルミーノに対して喝を入れているキャプテンの姿があってよかった。
— ふしだらなモロヘイヤ (@AlL0ving000Life) 2015, 8月 9
とてもいい写真だな。 これからのリバプールはヘンダーソン、君が新たなキャプテンとして相応しい。 pic.twitter.com/cDfiBHx4or — げんさん (@1NNN7) 2015, 7月 29
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