Chelsea FC-27 / thearcticblues
オスカルは2012年夏にチェルシーにやってきました。
2014-15シーズンから、ランパードの背番号8番を引き継いで、攻撃と守備に献身的な姿をみせています。
今回は、オスカルのプレースタイルやチェルシーに加入して現在までの成績について語ってみたいと思います。
[ad#kiji1]
オスカルのプレースタイル
オスカルは、攻撃的なミッドフィルダーで、中でプレーし、アシストが得意です。
ドリブルにはブラジル人らしい独特のリズムがあり、タイミングがよく仕掛けることもできます。
オスカルお疲れ!やっぱりオスカルがいると守備貢献してくれるし前線と3列目の繋ぎを上手くしてくれるからいいね
— 葉音 (@argent_et_sol) 2015, 9月 19
ただ想像以上にオスカルの復帰がポジティブな要因を作れそう。やっぱり攻撃面のアクセントになり得るし、セスクの守備的サポートを担える。これはウィリアンにはなかなかできないことなんだよね — ぞらくだ (@zorakuda_1230) 2015, 9月 16
[ad#kiji1]
オスカルのチェルシーでの成績は?
オスカルは、2014-15シーズンのプレミアリーグでは、6ゴール、8アシストを記録しました。
8アシストは、同じチームのアザールと並んで、プレミアリーグでは4番目に多い数字でした。
2012-13 24試合 4ゴール 5アシスト
2013-14 24試合 8ゴール 2アシスト
2014-15 26試合 6ゴール 8アシスト
Oscar(オスカル)(Brazil)オリンピックと代表とスムーズに昇格してきた逸材。チェルシーでモウリーニョの元でも試合に出ているのだから今後ブラジル代表を背負っていくのは間違いない。 pic.twitter.com/ehkQ2rBgMR
— W杯大好きっ子 (@wcupcountdown) 2015, 9月 24
チェルシー×アーセナルを見た。チェルシーはオスカルがいるといないとじゃ完全に別チームだな。トップ下の位置から状況に応じて中盤の底まで守備に戻ってきてくれるのでマティッチの負担が軽減される。
— スケゴー (@sukego_fut) 2015, 9月 22