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サッカー

ヨナスホフマンのプレースタイル!ドルトムントで期待に応える?

HG15 / mdcam2012

ヨナスホフマンは2015年夏に、レンタル先のマインツからドルトムントに戻ってきました。

香川真司が昨シーズン付けていた背番号7番を背負い、ドルトムントで出場機会を増やしています。

今回は、ヨナスホフマンのプレースタイルやドルトムントで期待に応えられるかについて語ってみたいと思います。

 

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ヨナスホフマンのプレースタイル!

ヨナスホフマンのプレースタイルの特徴は、サイドからのクロスやパスでチャンスメークできることです。

ゴールエリア内の狭いスペースでもうまくポジションをとってアシストし、ドルトムントの得点を演出しています。

ナベ

ホフマンはミッドフィルダーですが、攻撃的でウイングのような働きをしているような気がします。

タカハシ

ドリブルでサイドを突破することもできるからそう思うよね。ホフマンは運動量も豊富だし、ターンして相手ディフェンスを交わす動きもうまいと思う。

ナベ

そうですね。ターンしてラストパスを出したり、センターリングも出せますからね。

タカハシ

基本はサイドからの攻撃の起点となることだろうけど、みているとドリブルもうまそうだし、カットインする動きもあったりする。

ナベ

ディフェンスの背後へ飛び出せる素早い動きも魅力ですね。

タカハシ

そこからパスだけじゃなくて得点することもできるのもいいよね。

 

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ドルトムントで期待に応える?

クロップ監督時代は出場機会があまりなく、昨シーズンはマインツへレンタルされていたホフマン。 レバークーゼン戦では、右サイドで先発出場し、得点も決めて、ゴールに絡むプレーもあり、ドルトムントのファンの期待にも応えています。

ナベ

ホフマンは、レバークーゼンとの試合でゴールを決めましたね。

タカハシ

香川真司からのロングパスで、キーパーと1対1。レバークーゼンのゴールキーパーのロホが一瞬判断をミスしたのもあって、流し込むだけだった。でも、ロホを交わして角度がないところから落ち着いてゴールを決めていたね。

ナベ

2点は香川真司が決めたゴールだけど、ホフマンがターンしてギュンドアンにパスをだしたところが起点になっていましたね。

タカハシ

あそこでホフマンのターンがなかったら、あのゴールはなかったんじゃないかな?ホフマンからギュンドアンそしてムヒタリアンへ、最後は香川真司が決めるというパスの流れがすごかったね。

ナベ

ホフマンは途中で交代してしまったけど、トゥヘル監督は「よくやった」という表情で迎えていましたね。

タカハシ

相手がレバークーゼンということもあり、この試合のでホフマンの働きは大きかったんじゃないかな?期待に応えたといってもいいだろうね。

 

ナベ

ファンとしてもホフマンの活躍はうれしいでしょうね。

タカハシ

今後も結果を出し続けて欲しいね!

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