Mesut Özil / Ronnie Macdonald
メスト・エジルは2013年夏にレアル・マドリードからアーセナルへやってきました。
今回はエジルのプレースタイルやアーセナルでのアシスト数について語ってみたいと思います。
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エジルのプレースタイル!
エジルのプレースタイルはテクニックがありうまいのは当然として、数多くの得点チャンスを作り出し、見方にゴールをアシストできるパスをもっているのが特徴です。
エジルは自分がゴールすることよりも、見方に点を取らせることにこだわりがあるように思えます。
【2015-16】アーセナルーマンチェスターユナイテッドで輝いたエジルのプレー
この試合でエジルは1ゴール1アシストの活躍。
エジルのアシストの上手さが分かるシーンがありました。
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アシスト数はマドリー時代と比較してみた!
エジルのアシストの数はレアル・マドリード時代は圧倒的でした。
2010年からリーガエスパニョーラで、3シーズンで、17→17→13という数字を残していました。
アーセナルでは、2013-14シーズンが9、2014-15シーズンが5とういう数字。
クリスティアーノ・ロナウドがキャリアを通して最も多くのアシストを貰ったのが現チームメイトのカリム・ベンゼマ。その数は31で次に続くのが元チームメイトのエジルで27だ。その他は下に記しておく。 ディ・マリア=22 ベイル=20 ギグス=16 イグアイン=15 ルーニー=10
— ⚽️balon⚽️ (@futbol_leo_cr7) 2015, 9月 24
まあね、あれだけチャンスメイク叩きだしてこのアシスト数。昨年はW杯明け優勝しての凱旋なのに叩かれまくり。サンチェスは今季コパ優勝明け不調で疲れが出ているだけとか。はあ???プレミアは頑張ってますアピールプレーヤは可愛がられエジルの様なファンタジスタには厳しい。何見てんだか。 — レフティー1088 (@pigurenn) 2015, 9月 21
エジル悪くないのだけどベストかと問われるとまだベストとは言えないんだよね… プレミア37試合で12ゴール、14アシストのサンティと27試合15ゴール、14アシストのセスクの影がチラつく
— ガナーズ (@gunnersup) 2015, 9月 14
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