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カタールW杯の開幕戦と決勝戦の日程について疑問や影響は?

FIFA World Cup Trophy / warrenski

2022年カタールW杯の開幕戦と決勝戦の日程が決まりました。

開催についていろいろと議論があるなかで、本当にカタールでやってしまうんだというのが実感。

冬の開催ということで、Jリーグでもヨーロッパでもいろいろと疑問や影響がありそうです。

 

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カタールワールドカップ開幕戦と決勝戦の日程

カタールワールドカップの開幕戦は、2022年11月21日で、決勝戦は12月18日です。

27日間の開催というのも短いです。

この日程をみていろいろと疑問が沸いてきました。

 

疑問その1:ヨーロッパはリーグを中断?

ヨーロッパのリーグは、大体8月の中旬に始まって、翌年の5月くらいに終わります。

夏開催だったら、リーグが終わったとに代表が招集されて、キャンプをして、テストマッチをしてワールドカップへという流れです。

冬の開催だったら、当然リーグ戦を中断することになるんでしょうか?

ドイツブンデスリーガなど、クリスマスからウインターブレイクがあるリーグもあるので、それでリーグ戦の日程を調整することもできるかもしれません。

 

ただ、ウインターブレイクがなく、年末年始が過酷な日程のプレミアリーグはどうなるのか?

ないとは思いますが、もしも、イングランドがカタールワールドカップに出場しないときでも、リーグ戦を中断しなきゃいけないでしょう。

イングランドのチームにはいろんな国の代表選手を抱えていているから、ワールドカップで選手が抜けてしまうと試合もできなくなるチームが多くあるからです。

プレミアリーグには、12月26日のボクシングデー(キリスト教に由来した休日)で、試合を行うという伝統があります。

決勝戦が12月18日だと、ワールドカップが終わってすぐにリーグ戦を開始するというわけにもいかないと思います。

ワールドカップのためにこの伝統をこの年だけなくしてしまうのか?

 

プレミアリーグの場合はワールドカップの冬開催が一番影響が大きいかもしれません。

2022年のシーズンだけは、7月上旬に開幕して、11月初めにに中断になって、1月くらいから再開して6月くらいまでリーグ戦が続く可能性があります。

もし、そんなことになったら、選手への負担も相当なものなるし、2022年前後のリーグにもかなり影響があります。

カタールワールドカップのためにプレミアリーグの質の低下も考えられます。

 

疑問その2:チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグは?

チャンピオンズリーグ(CL)やヨーロッパリーグ(EL)の試合は、9月に始まって、12月上旬にグループリーグが終了

翌年の2月からトーナメントラウンドがはじまります。

カタールワールドカップが行われる11月から12月にかけては、本来グループリーグの試合が佳境を迎える時期。

次のラウンドに進めるか?進めないか?で一番緊張感が増してくるときです。

 

そんな時期に中断してしまって、仮に1月に再開となるとなんだか拍子抜けしてしまうこともありそう。

それに、冬の移籍でチャンピオンズリーグを勝ち進んでいくために補強することもあるし、ここにも大きな影響があります。

 

もしかすると、CLやELの開催時期を早めて、8月に開幕となる可能性も。

すると、予備選やプレーオフから出場を目指すチームは始動が早くなってさらに大変なことに。

それに、移籍期限のルールが2022年まで変わっていなかったら、選手の移籍にも影響があります。

 

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疑問その3:クラブワールドカップはどうなる?

クラブワールドカップは、12月に開催されます。

もし、クラブワールドカップが今後も続くことになれば、2022年は開催ないということにもなりそう。

日程を変えてまでやることはないと思います。

 

疑問その4:Jリーグは?

Jリーグは、2月に開幕することになるんでしょうか?

でも、Jリーグの場合は、ヨーロッパに比べると調整はしやすいかもしれないです。

11月上旬にリーグが終わるような日程にすればいいからです。

もしかしたら、カタールワールドカップには有利な材料になる可能性もあります。

 

まとめ

最後にツイッターの反応をみてみました。

 

いろいろと疑問はありますが、最大の疑問は、本当にカタールでワールドカップができるのか?ということです。

冬開催でUEFAには最も影響があるのは間違いないし、今後FIFAと対立が起こったりしないか心配。

6年先の話だけど、冬開催が決定したことで、不安が増大してきています。